*No room for squares*

ようやく終わりました今年のBang King Track race
参加していただいた皆様、スポンサー各位、そしてCircles, Nut'sクルーと多くのボランティアスタッフの皆様、ありがとうございました。

今年は新しいことにいろいろ挑戦した年でもあり、自家製スクリーンプリンティングによるTシャツやポスター、新しい競技(ウチナダ)、食事の提供などまだまだ改善の余地はありますが何とか形になったかと思います。



ところで、スタッフTシャツの裏にもありましたが
"No Room For Squares"とは、「固い人お断り」という意味です。

60年代を中心に活躍したサックス奏者ハンク・モブレイのアルバムおよびソングタイトルから拝借したわけですが、このNo room for squares、
リー・モーガンがトランペットです。
そしてこのリー・モーガンのソロ(モブレイの後、2:40ぐらいです)がとてつもなくかっこいい。

ハンク・モブレイと共演することの多かったリー・モーガン、大ヒットした"The Sidewinder"のようなソウルジャズもかっこいいですが、初期からカムバック後ぐらいのこのひやひやする感触は何度聞いてもいい。

個人的な意見ですが、ポップミュージックに関して、その音楽自体は人間と同じように歳をとっていくものだと思うのです。
ジャズが生まれたのが10年代だか20年代だかそんなぐらいだとするともう100歳のおじいさんです。
青・壮年期の、あの社会をも変えてしまうかのような強いんだか弱いんだかよく分からないひやひやする感覚はやはり、いまはなくて。

メッセンジャーやそれを取り巻く環境はそんなひやひやするところにまだあって、仕事の社会性からいって本当に社会を変えちゃうんじゃないかぐらいのパワーをもってそうな気もしますが、どうでしょうね。
でもローカルのコミュニティへの収れんがすごくうまくいってて、東京、京都、大阪、福岡(は行った事ないけど)、どこへ行ってもとても気持ちのいいコミュニティがあるのです。
メッセンジャー会社があって、バイクショップがあって、バッグ作ってる人がいて、フレームビルダー、フォトグラファー、絵描き…、みんな友達で、

これは音楽のほうからするとすごくうらやましい。
ライブクラブがあってローカルレーベルがあって、スタジオがあって、ローカルラジオ局があって…、
名古屋にもあるにはあるんだろうけど、どうもうまく回ってないような。

民族、反体制、前衛、いろいろあったけどこれからはローカルだ。なんて息巻いてみてもやってる人たちがもういい年で、なかなかねえ…。
ま、東京に向かう音楽や東京から来る音楽には興味がないのです。東京で鳴ってる音楽は好きだけど。

そんなのも自転車の力で何とかできちゃうかもしれない。

Nut's Fesです。

メディアにはまだ理解できないひやひやするパワーを持ったイベント。
まだ間に合います。固いこと言わないでコミュニティに収れんする前の荒削りなサークルに入ってみませんか?

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