*Working Bike*


名古屋市西区の老舗菓子問屋たつや商店さんの現役実用車。なんと50年もの間使われているとのこと!



デイジーメッセンジャーのカーゴバイク(Rick Hunter製)はまだ一年ですが、たつやさんと同じ鉄製フレームだし直してくれるビルダーさんも地元に出来たし、よし、50年使うぞ。



東京の友人、Cathy Hatさんはこの春からカーゴバイクで帽子の販売をするため準備中です。



こちらはinstagramでフォローしているUKのDIYのTシャツメーカー、Toothache tees。




同じくイギリス、ロンドンのAV機器レンタル、AV2Hireは渋滞がひどいロンドン市内で音響機器のレンタルと配送を自転車で行う凄い会社。

FacebookやInstagramなどのSNSではいろんな国のカーゴバイク乗りの写真が毎日のようにアップされています。
買い物や子供乗せなどライフスタイルとして使う人、私たちのように仕事として使う人、様々です。

お察しの通りトラックやバンのように、大量の荷物を、はるか遠くまで、届けることはできません。
私たちにできるのはその地域の実情や特性に合わせたユニークな配送です。
クルマが多い、道が狭い、坂が多い、空気が汚い、空気がきれい、小さなお店が多い、野菜がおいしい、米もおいしい、自転車が多い、etc...
物流システムと交通網の発達で、それがうまく機能している時にはとても便利な社会です。でも、あそことここ、の距離は地面がゆがまない限りずっと一緒です。その距離を感じて、自分が今どういうところにいるのかを考えることもたまには必要なのかもしれません。

ということで(どういうこと?)、あさっての金曜日は八事の興正寺マルシェで買い物品の宅配です(もちろん通常のメッセンジャー業務も)。

遠くから来てほしいとは言いません。あの坂の多い八事近辺で生活する人たちが一カ月に一度来るおいしい食べ物や手作りの品をたくさん買っていってもらえるようにとペダルを漕ぐのです。

 

*It's your move.*

先日のバイカーズオアシスは18日だけでしたが、Bike to Workの各イベントやモビリティウィークのイベントは各地で続いています。

Bike to Workの情報:http://bicology.exblog.jp/

モビリティウィークとカーフリーデ―の情報:http://blog.goo.ne.jp/cfdjapan/e/81a52573e6429c119934a565af2c89a1 


ところで明日は21日、毎月恒例の八事興正寺マルシェでデリバリーします。

カーゴバイクのボックスも新しくなりましたのでちょっとワクワクしてます。

明後日22日はカーフリーデ―。
名古屋では特にイベントも取り組みもありませんが、街中の交通は一人ひとりの選択の集積です。

栄の大津通では恒例の歩行者天国があります。歩行者が中心になるとこんなにも街は快適なのかと実感できると思いますよ。(ちなみにホコ天なので自転車はダメです)

*From Portland, Oregon*

Portlandよりのお客様、

近所の大須、珈琲じゅっぷんで珈琲ブレイク中の彼は、オレゴン州ポートランドからやってきたジェフさんです。ジェフはポートランドにあるChris King社のセールスマネージャー。


今回Chris King/ Cielo Cyclesのディストリビューターで自分もメッセンジャーの傍らスタッフを務めるSim Worksの招きにより名古屋へ遊びにきてくれました。この日は午前中にマコトやギッシーたちと犬山のトレイルを堪能し、夜にダウンタウンが見たいとのことで僕がアテンドしました。


Chris KingはとくにMTB乗りには日本でもかなり知名度が高く、僕もマウンテンバイクのヘッドパーツで超丈夫という、誰から教えられたわけでもない情報を知識として持っていましたが、数年前から実際に使用し、またSim WorksでChris Kingを深く知ることとなり、その程度で収まるものではないというのを実感として持つようになりました。


一日の多くを自転車に乗って過ごす僕たちにとって回転精度の悪さはその日一日の疲れ具合を大きく左右します。ヘッドパーツ、BB、ハブ、ペダルといった回転部の中でも、ハンドル回りそしてフロントホイールのハブはバイクコントロールをつかさどるセクションであり、しかもどんなスポーツでも扱うのが難しい上半身でコントロールしなければいけません。


この部分にガタや精度のブレ、ホイールの振れなんかがあるとそれがたとえ小さくても上半身は余分な力を使わなくてはならず、距離が伸びれば伸びるほど、つもり積もってあちこちにストレスがたまるのです。



別にChris Kingが世界一の品質だと言うつもりはありません、そんなにあれもこれも使ったことは有りませんから。でもその中で一番、水平方向のみならず垂直方向の入力にもスムーズにホイールに力が伝わっているような気がします。


あと、それより何よりその姿が最高で、収まりのいい、よすぎるフォルムに絶妙な大きさのロゴ、フォントも無駄なものが無くて、この部分は僕の主観でいいと思いますが、世界一だと思う。



自転車とは関係ないですがPortlandはSpinanesという僕の好きなバンド(ドラムは現Built to Spill、ちなみに去年名古屋にも来たFilmer/PhotographerのBrian Vernerの友人だそう)がいたところで他にもポートランドベースのインディーバンドは家に何枚か7インチがあったと思う。あとBlind Pilot(自転車でツアーするバンド)もいる。


Portlandはいまや全米屈指のバイクタウン。このあたりの様子はSim Worksのマネージャー田中さんが素晴らしいブログを書いていますのでそちらを是非御覧下さい。


ちょうど先週Filmerで同じSim Worksの剣持良太君からVELO CULTというPortlandの自転車屋の情報を頂きました。自分たちのやりたいバイクショップをやるためにSan Diegoから移住してきたという話を聞いても、ジェフの話を聞いてても[ジェフはカウチポテト的-(古い!)なファストフードやシロップたっぷりのコーヒー、みたいなステロタイプなイメージが苦手らしい]、どうも何かに嫌気が差し、またなにか新しい価値観を求めて人が街を作ってるのかなあと思いました。行ったこと無いので夢想です。



大須の珈琲じゅっぷんはコーヒー好きのジェフも満足していた本当にコーヒーの美味しいお店です。名古屋に着たら是非。


だれか自転車仲間が名古屋に移住してこないかなと、これもまた夢想です。


*届きましたよぉ*

 サイクルが届きました。


今回は春がテンコ盛りです。

*Critical Mass*

カーフリーデイの本日、
自分は今ハンガリーにきています。

首都のブダペストでは年2回、アースデイとカーフリーデイの日かその週末にクリティカルマスが開催されます。

クリティカルマスは自転車の地位向上を目的にダウンタウンをみんなで走るものでサンフランシスコで始まり今では大きな都市では世界中に広がっています。

日本では小規模なものが東京と大阪で行われています。

ブダペストのクリティカルマスは何万人もの人が集まる世界最大級のもので、もともと2001年のメッセンジャー世界戦で行われたのが最初で、今でもオーガナイズはメッセンジャーが行なっています。

とても古いブダペストの街は車が交通の主流になる以前のものですが、今でもメインは車なので至る所に車が溢れかえっています。


実際に走ってみると路地は路駐でいっぱい、大きな道は車がかなり飛ばすのでとっても走りにくいです。

こっちの友達は東京に行った時になんて走りやすいんだろうと思ったそうです。
お年寄りから小さな子まで普通に自転車乗ってる日本はとてもいい国だなと思います。
こっちで自転車乗ってるのはメッセンジャーか学生、ビジネスマン、フードデリバリーの人、そんなところ。だいたい若い人。あとはみんな歩き。

そんな街でのクリティカルマス、本日午後5時(日本は深夜)からダウンタウンがどんな風になるのか、しかも今回は平日開催で道路はクローズされません。

日本ではデモンストレーションと捉えられがちですが、こちらではセレブレーションの意味合いが強いクリティカルマス。
また後でレポートします。

イズル



*cycle No.11*

cycleの最新号が届きました。



表紙はロートレック氏の「シンプソンのチェーン」です。

切り取って部屋に飾るも良し、ラミレートするも良し。

第二回野辺山高原シクロレースの記事が載っています。
関西シクロ、野辺山、そしてFSCXと、シクロが盛り上がってまいります。

=K.O=



*梅雨です。*

いよいよ梅雨本番です。


写真は雨の日の秘密兵器、Ziplocです。でもよく見るZiplocとは違います。
よく見てみるとわかると思いますが(写真をクリックすると拡大されます)サイズがXX-Largeなのです。数値にすると約60×50(Cm)。でかいのです。

メッセンジャーバッグは防水仕様ですが、さらにこういった袋に入れてからカバンに入れると荷物の出し入れの際などにも濡れることがありません。
ポリ袋やいわゆるPPパックなど、今までいろんな袋を使ってきましたが、耐久性、大きさ、見た目(ここが重要です)で今のところこれが一番です。

日本国内には販売されていませんので、海外へ行く友達に頼んでいます。



話は変わりますが、Cycleが届いています。Keirin BerlinのMoのレポートによる6day raceや先日のSSJ(Single Speed Japan…シングルスピードMTBレース)、あと地元名古屋の老舗自転車問屋、深谷産業の歴史なんかも出ていて今回も読みごたえ十分。


あと、先日雑誌の取材を受けました。


自転車で運べという特集でウチの2台あるトレーラーを総動員してきました。(右のページ)

左のページは友達のオッチーのファミリー。Welldoneのトートバッグも掲載されています。
他にも日本製実用車とかいろいろ載っていて面白いです。東京のCourierのKatzさんもロングテールバイクで出ていました。

今回の取材はCirclesのsalさんの紹介です。ありがとうございます。

次は最近デリバリーで毎日のように行く貿易証明センターの"ご自由に"ラックにあった業者向けの観光ガイド。


オランダと


オーストリア


街中でのスマートな駐輪システムや実用的でスタイリッシュな自転車、自転車を利用したツアーなど、日本でもあったらいいなと思うことをすでに実践していて、またそれをビジネスとして他の国に提案している訳です。
逆に日本は何を他の国に提案しているのでしょうか。

来週の日曜日に桜通の自転車道がオープンします。今までとは違い今度は完全に自転車道という扱いになります(今までのは車歩道という区分です)。したがって歩道と車道はもう走れないということになるそうです。
見た人は分かると思いますが交差点では横断歩道にくっついた自転車走行帯に吸収されるため直進は不可です。あとバス停が車道と自転車道の間の中州のような場所です。
とはいえママチャリに乗ってる人にとっては格段に走りやすくなります。計画ではさらに東、小川交差点まで延長するそうです。
ならば是非今度は西へ、名古屋駅まで繋げてもらいたいです。

もう少し梅雨は続きます。雨の日はどうしてもイライラしがちですが、雨の日ぐらいはクルマも自転車も、やさしい運転を。


*4.23 EARTH DAY BIKE RIDEは4.24 (日曜日)に変更です。*

本日4月24日(日曜日)、とてもいい天気です。午後2時にテレビ塔でお待ちしております。
ちょっとした粗品(スポークカードですが)もありますのでぜひどうぞ。


明日予定しておりましたアースデイバイクライドですが、雨の確率が90%ですので翌24日(日曜日)に変更いたします。

集合場所・時間は変更ございませんのでよろしくお願いいたします。

earthday bike ride

*THE CAT*

JUGEMテーマ:にゃんこ
朝、家を出てゆるゆる走り出したところに路上駐車がいました。
避けようとして後ろを確認したところに女子高生の"キャー"という悲鳴が。
前を向くと猫が猛スピードで道を横切ってきて、衝突。

軽く前輪が当たった感覚があったものの避けて転びながらだったので僕が起きあがったときにはもう猫はいませんでした。

まわりを見渡して猫を探していると路上駐車のおじさんが出てきて、
"どうしたの?"
"いや、いま猫が飛び出してきて接触して〜…"

"猫見ませんでしたか?" と僕
"いや、見てないよ" とおじさん
"そうですか"
"家帰ってねこんでるんじゃない"
"・・・"

朝からどうも切れが悪かったというお話でした。

気を取り直して一曲、こちらは非常に切れのある猫、
Jimmy Smithの"The Cat"です。


Jimmy Smithはいわずと知れたジャズオルガンの巨匠。この曲は"スパイ大作戦"や"燃えよドラゴン"等の作曲で有名なLalo Schifrinのアレンジによる大ヒットナンバー。
といってもポップチャート的なヒットであって、Jimmy Smithのおススメは50~60年代初頭の、相手が誰だろうと前後なく弾き倒してしまう頃。
ソウルジャズやブルーズ物も良いですがこの人はやはりBop Organist。

ついでにといっては何ですが、たまにキレのある演奏をするわれわれソウルオルガンブガル
、日曜日にKD japonでライブします。
東京のApartmentのレコ発ツアーです。
このApartment, 曲のアレンジがすごく良くて、ゾンビーズとかキンクス好きにはたまらないです。


興味のある方は是非。
4月10日 愛知 K.Dハポン
w/ KARESI、Soul organ bogaloo
open/start 18:30/19:00
前売り/当日 ¥1500(ドリンク別)


会場で「STOMACHACHE.」グッズ販売します!
*来場者特典あり
*「apartopology」ライブ購入特典は同アルバムのモノラル盤


なのでチャリフェスには行けません。GRIME見たかった。

izuru


*Cycle 9*

毎度おなじみのフリーペーパーCycle, 9号が来ました。

パンク修理の特集やなんかにまみれて、


この方、メタルDJ サーベルデス3世ことズッキーさん、出てます。"BIKE the 武士道"の紹介で。


free paper Cycle no9

いつもの設置店か通りがかりのメッセンジャーにお申し付けください。
サイクルの隣にあるチラシ、"Bookmark Nagoya" もまだまだ開催中です。


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