*Jonny and knife*

先日見に行ったライブから、


少年ナイフはメインアクトのJonnyがアコースティックだからかセミアコースティックな内容、曲もメロディックなものが中心のセットでサイコーにクールでした。
今度7月に名古屋に来るときは丁度ラモーンズのコピーアルバム(って本人たちが言っていました)をリリースするころなのでこちらも超楽しみ。しかも対バンがNoodlesときた。

メインのJonnyは名古屋での映像がありません。
とにかくコーラスワークがすばらしくて、メロメロになってしまいます。アポロシアターのような小さなライブハウスでビールを飲みながら間近で聞くとかなり脳みそを揺さぶられる感じがします。
美しいメロディーとコーラスワーク、これもロックの最小単位なんだなと思いました。60年代アメリカのブライアン・ウィルソンやゲイリー・アッシャー、カート・ベッチャーらによるビーチボーイズ、ミレニウム、ザ・バーズなどもそうですが、ウェールズ人であるエイロス・チャイルズがリードする曲ではイギリスのゾンビーズにも通じるスリリングなメロディーがあるような気もしました。(ノーマン・ブレイクはスコットランド)

両バンドともホントによかった。しかも小さいハコで見れてよかった。大きなライブハウスやホールは見るのも演奏するのも苦手です。

また改めて紹介しますが僕のバンドは今月は6月11日にKDハポンで、12日に新栄のVioでCafe Dufiの10周年パーティーで演奏します。

I.Z

*T.K.O.L*

 RADIOHEADの新譜が完成された模様です。

噂ばかりが飛び交っていましたので、まだ先の話かと思っておりました。

その名も The King Of Limbs



YOUTUBEにてPVが配信されております。

IZURU氏はYOUTUBEをブログに張り付けておりますが、私にはやり方がわかりません。



とにもかくにも完成されたのです。

=K.O=



*Don Van Vliet*

Captain Beefheart こと Don Van Vliet が亡くなったとギシ君から聞いたのは先月でしたが、昨年の12月に動脈硬化か何かで亡くなったそうです。69歳だったそう。


80年代に失踪して行方不明、というウチのバンドのドラムのトンデモ話をずっと信じ込んでいたのですが、本当は絵の方に専念していたそうで。
http://www.freewebs.com/teejo/argue/yau.html

まだ十代のころ、これもウチのバンドのドラム(年上)から「次の扉を開けてみないか」という詐欺師のような言葉に乗せられ"Trout Mask Replica" を聞いて以来、ずっとその音楽の虜です。

ストレンジでアヴァンギャルド、そんなオルタネイティブな響きに酔いながら聞いてた十代のころからずっと聞いていますが、これはアメリカンミュージックの内包する一つの大きな側面なんだなと最近特に思うようになりました。


Sex Pistolsのジョン・ライドンがアメリカツアー中にラジオに出てCaptain Beefheart とNeil Youngをかけて、それを聞いたマルコム・マクラレンがジョンをクビにしたという話、これもウチのバンドのドラムから。
 
Neil Youngもそうですが、僕にとって"Trout Mask Replica"はThe Bandの"Music from Big Pink"、Roland Kirkの"Volunteered Slavery"と同じ列にあって甲乙つけがたく、どれを聞こうか迷うことがたまにあります。

"Trout Mask Replica"は別格って感じですがそれ以外のアルバムも好きです。ヴォーカルに切れがなくどうも好きになれないアルバムもありますが、そんな時にもMagic Bandの演奏はカッコイイので、まあまあ…。

その中でも好きなのは"Alice in Blunderland"の入った"Spotlight Kid"と"Tropical Hot Dog Night"の入った"Shiney Beast"です。



いやはやすごいエネルギーをもったアーティストです。

ぜっんぜん話は変わりますが明日のNUTSのTweed ride、デイジーメッセンジャーでライドのアテンドをさせていただくことになりました。さて服、どうしましょう。
では明日、テレビ塔に19:00で。

Izuru

*「恋」*

 deerhoof vs evil
 昨日(1月6日)発売されましたディアフーフの新譜でございます。
昨夜は興奮のあまりなかなか寝付くことができませんでした。
 好きというよりかは完全に「恋」をしている気分です。   =K.O=


*Try a little tendernessと週末の予定*

 サークルズのブログにも書いたBack to the futureですが、その映画の主題歌"The power of love"を演奏していたのはヒューイ・ルイス&ザ・ニュースです。

先日そのヒューイ・ルイスとグワイネス・パルトロウ主演の"Duets"というアメリカのカラオケロードムービーを見たんですが、これがすごく面白かったです。

アメリカのカラオケはたいていステージ上で人前で歌うし、ときにはみんなで大合唱、という感じのようです。なので向こうで誰でも知っている曲がいっぱいです。スモーキー・ロビンソン、トッド・ラングレン、オーティス・レディング。知らない人もたくさん。

その映画の中の"Try a little tenderness"(オーティス・レディング)が今まで聞いた中でもかなり良かったです。映画見ながらだったら一番です。


映画の紹介でした。

今週末はまずSoul organ bogalooで金曜日に新栄のLive Lounge Vioでのイベント"Afronova"で演奏します。
ざっと紹介しますが主催のBEMBE, ゲストのBlackqpともにすごいバンドです。

2010.10/29(fri) @名古屋 Live&Lounge Vio 
19:00open/20:00start 
ADV
2000YEN/DOOR.2500YEN 

LIVE ACT: 
BLACKQP'67 
ジャパニーズ・ニュー・ジャズバンド「native」のリーダーを務めるマルチリードプレイヤー中村智由こと「blackqp」によるニュープロジェクト。 キーワードは60〜70'sにかけてジャズシーンで流行ったブーガル、ジャズロック、ニューオリンズビート。 ノスタルジックでハートフルな旋律、思わず体を揺らしてしまうグルーブは、最高にハッピーでダンディー! クラブジャズファンから歌謡曲リスナーまで、世代やジャンルを超えて届け、これぞ楽しむためジャズ!! 
http://www.myspace.com/blackqp67 

BEMBE
2010
年元旦にasanaの浅野裕介によって招集された、アフロビートを下敷きにした大所帯バンド。 
アフロビートの肉体性と初期ジャーマンロックの実験性、ニューウェーブの初期衝動を融合させ祝祭空間を創造することを目的とする。 
時代の閉塞感、抑圧からの解放の為のミニマルポリリズミックグルーブ。しかし単にみんなで楽しく遊びたいだけという噂もある。 
http://www.myspace.com/bembe73

soul organ boogaloo

DJ
AFRONOVACREW


そして土日は野辺山シクロクロス

こんなレースです。

世界中を飛び回るリエボウa.k.a CharRie'sのコーヒーと、Kyoto locoでも評判だったウチの妻のDaisy bakeryのシクロバー(シリアルバー)も販売します。

先週鈴鹿8耐でいいところを見せれなかったので次は泥だらけになってきます。

 あと、土日は覚王山祭もあります。お友達のハンカチ(子供服・雑貨屋)さんが出店します。そこでもDaisy bakeryの天然酵母パンを販売させてもらうことになりました。
こちらもぜひ。



*No room for squares*

ようやく終わりました今年のBang King Track race
参加していただいた皆様、スポンサー各位、そしてCircles, Nut'sクルーと多くのボランティアスタッフの皆様、ありがとうございました。

今年は新しいことにいろいろ挑戦した年でもあり、自家製スクリーンプリンティングによるTシャツやポスター、新しい競技(ウチナダ)、食事の提供などまだまだ改善の余地はありますが何とか形になったかと思います。



ところで、スタッフTシャツの裏にもありましたが
"No Room For Squares"とは、「固い人お断り」という意味です。

60年代を中心に活躍したサックス奏者ハンク・モブレイのアルバムおよびソングタイトルから拝借したわけですが、このNo room for squares、
リー・モーガンがトランペットです。
そしてこのリー・モーガンのソロ(モブレイの後、2:40ぐらいです)がとてつもなくかっこいい。

ハンク・モブレイと共演することの多かったリー・モーガン、大ヒットした"The Sidewinder"のようなソウルジャズもかっこいいですが、初期からカムバック後ぐらいのこのひやひやする感触は何度聞いてもいい。

個人的な意見ですが、ポップミュージックに関して、その音楽自体は人間と同じように歳をとっていくものだと思うのです。
ジャズが生まれたのが10年代だか20年代だかそんなぐらいだとするともう100歳のおじいさんです。
青・壮年期の、あの社会をも変えてしまうかのような強いんだか弱いんだかよく分からないひやひやする感覚はやはり、いまはなくて。

メッセンジャーやそれを取り巻く環境はそんなひやひやするところにまだあって、仕事の社会性からいって本当に社会を変えちゃうんじゃないかぐらいのパワーをもってそうな気もしますが、どうでしょうね。
でもローカルのコミュニティへの収れんがすごくうまくいってて、東京、京都、大阪、福岡(は行った事ないけど)、どこへ行ってもとても気持ちのいいコミュニティがあるのです。
メッセンジャー会社があって、バイクショップがあって、バッグ作ってる人がいて、フレームビルダー、フォトグラファー、絵描き…、みんな友達で、

これは音楽のほうからするとすごくうらやましい。
ライブクラブがあってローカルレーベルがあって、スタジオがあって、ローカルラジオ局があって…、
名古屋にもあるにはあるんだろうけど、どうもうまく回ってないような。

民族、反体制、前衛、いろいろあったけどこれからはローカルだ。なんて息巻いてみてもやってる人たちがもういい年で、なかなかねえ…。
ま、東京に向かう音楽や東京から来る音楽には興味がないのです。東京で鳴ってる音楽は好きだけど。

そんなのも自転車の力で何とかできちゃうかもしれない。

Nut's Fesです。

メディアにはまだ理解できないひやひやするパワーを持ったイベント。
まだ間に合います。固いこと言わないでコミュニティに収れんする前の荒削りなサークルに入ってみませんか?

*Rest in peace, Alex Chilton*





昔、歌もののバンドをやってた頃、ボーカルの子が大好きでみんなでよく聞いた。
ギターも歌もうまいとは言えないんだけどカッコよくて、
ロックンロールなんだけどちょっと変わってて、

59歳だったそうです。
なんとなくもうそろそろ来日するんじゃないかなあなんて思ってたんですけどねえ。



イズル

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